緋 牡丹 博徒。 映画「牡丹博徒」

藤 純子 緋牡丹博徒(ひぼたんばくと) 昭和43年(1968年)

緋 牡丹 博徒

父が殺された現場に落ちていたのが、この財布だった。 まさかの高倉健さん共演でテンション上がる。 竜子とフグ新はおたかの勧めで大阪に出て、不死身の富士松の元に身を寄せる。 そして、藤純子の引退記念映画「関東緋桜一家」は映画館で観ましたが、この映画には、片岡千恵蔵をはじめとする、東映オールスターキャストが出演しており、作品内容というより、一作品の映画の中で、これだけの豪華キャストを見れたというだけで、私は満足できました。 竜子は不死身の富士松と共に千成組に殴り込む。 うちで新しい映画をやろう」と口説いたら「片肌なら脱ぎますよ」と藤が即答し「脱げよ。 鼻を黒くメイクし、大いに笑わせてくれますが、あまりの人気に熊虎親分が主人公のスピンオフ作「シルクハットの大親分」(1970)も作られました。

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仇を探す女博徒が歩む道は…富司純子と高倉健の共演作「緋牡丹博徒」放送

緋 牡丹 博徒

暖簾がめくれると お竜さんの顔が現れて、閉じると顔だけ見えない。 春日太一『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』、2013年。 富士松と約束を交わした芸妓の見受けを巡って、竜子と対した加倉井は、卑劣な手段で彼女を手寵めにしようとするが、そこに片桐が現れる。 いけるぞ」、俊藤「男の世界で女が出しゃばるというのは、どうかなあ。 あの晩は勿論藤純子さんの迫真の演技に引き込まれましたが何より彼女の口から発せられる思わぬあの独特の訛りに、あの言葉つきに突き動かされました。

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緋牡丹博徒 花札勝負 : 作品情報

緋 牡丹 博徒

126-129頁• ピストルを片手に、お竜さんが吐く「動いてごらん、親分さんの胸板に血の花が咲くとよ」などは最高でした。 しかもカメラ位置が極端に低いローアングルであるために、少女の足元と、その少女の動きを気にしている お竜さん の存在さえも 同一カットに表現 することに成功していたのです。 上州の農民たちは、高利貸倉持に収穫物をカタに取られ困っていた。 『緋牡丹』と『博徒』、タイトルの前半と後半がまったく合わない言葉を組み合わせるのがコツ。 しかし、東映任侠映画は、こうした細部のリアリティにものすご〜くこだわって作っているので、それを堪能しないのはちょっともったいないなと思うのです。 が、それにもコツがあるんですよ! 私が長年(?)かけて体得した、東映任侠映画のタイトル整理法。

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映画「牡丹博徒」

緋 牡丹 博徒

重傷を負った杉山は、勧進賭博の挨拶を終えると息をひきとった。 特に、藤純子さんの『緋牡丹博徒』シリーズなんて、実は、 藤純子演じる緋牡丹のお竜が、「手本引き」の「胴」をつとめるシーンにこそ、見どころがあるのですから! 「丁半」の壺振りならともかく、「手本引き」の胴を女性がつとめるということは、通常はありえないそうで。 and CBS Studios Inc. 義兄弟の絆で結ばれた扮する熊虎親分が毎回として登場し、鶴田浩二・高倉健・らのスターが交互に出演して主人公を盛り立てる。 そんな時、犯人の顔を知るフグ新が加倉井に会い、すべてを知る。 岡田は当時社長に就任したばかりで、東映の大事な宝を奪われ、引退に断固抗議。 とにかく、「手本引き」のほんの基本だけでもルールを知ってると、映画に出てくる 博奕シーンの緊迫感が伝わってきて、より深く作品を楽しめるようになるんですよ! 何をやってるのか全くわからないと、「博奕シーン早く終わらないかな〜(早回ししちゃおうかな)」と思いかねません(昔の私がそうでした笑)。 第6作『緋牡丹博徒 お竜参上』の前には一悶着あり、藤が「監督が加藤なら出ない」というところまで行き、岡田と俊藤の周旋と説得で何とか解消した。

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映画「牡丹博徒」

緋 牡丹 博徒

竜子と岩津組長とのやり取りの一部始終を、大阪堂島・堂万組の女組長おたかが見ていた。 お竜はそんな勇吉を何かと助けていたが、関八州の親分の一人宮内がその後楯となってくれた。 藤は勝気で俊藤に抑え込まれていた鬱慣で、上半身裸で二階からのびんを投げつけていたといわれる。 鈴木則文は「岡田さんと俊藤さんがどの時点で話し合ったのか、どんな話をしたのか僕は知りません」と話している。 。 普通の監督なら、「仁義」という見せ場はドーンと正面から全身ショットを撮りたいところなのでしょうが、今作の監督である加藤泰監督は全く違っていました。

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緋牡丹博徒

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また清川虹子が演じた、女親分「お神楽のおたか」が、ピストルで片膝をたてたお竜に向けて、打とうとする名場面ですが、そのおたかを下から見上げていく時の、カメラが追う「お竜の目据え」のシーンを演じる藤純子の表情に、私はしびれました。 俊藤は娘の初主役を引きたてるため、相手役をに頼み、ワルに、脇のお笑い担当になど回りのキャストを決めた、またの『女賭博師シリーズ』は、の話であったが、藤にはをさせた、のシーンでは本物のやくざに来てもらい指導を仰ぎ、のお客になって張ってもらった、だから殺気がみなぎる、本格的な画を撮ることができた、しかもそれを女がやる、そういうことが物凄い人気になったんだろう、などと述べている。 その甲斐もあり、竜子は堅気の男との縁談がまとまっていた。 「珠玉の9秒」の 1分45秒後、善玉たる西乃丸一家 への お竜さん の「仁義」のシーンにおいて、素晴らしいシークエンスは再び展開されていきました。 この非日常的な構図が非常におもしろく、 また、お竜さん が奥から手前に向かって線路に沿ってやって来る 縦の運動 と、 盲目の少女 が踏み切りを右から左へと横断する 横の運動 との重なり具合がとっても興味深く、映画開始3カット目にして、ボクは早くも 映画的興奮 を得たのでした。 投稿: 浜のぼくちゃん 2009年12月28日 月 20時25分 1966年に放送されたNHK大河ドラマ「源義経」で、静御前を演じた藤純子を見ていた頃から、彼女のファンになった私でしたが、「緋牡丹博徒」の映画が封切られた頃は、中学生だったため、映画を見ることはありませんでしたが、後年に出た、レンタルビデオやDVDなどで、このシリーズの全作品を何度となく視聴してきました。

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